2014年2月25日火曜日

レクサス独自のパワーユニットが年末か?

  アウディが独自のパワーユニットを展開したS / RSラインを着々と整備していますね。それに比べてレクサスは・・・。別にプリウスやクラウンHVのユニットを使ってクルマ作るのが悪いとはまったく思いません。アウディだってベースグレードはVWのユニットを使っていますし。しかしせっかくレクサスというブランドをグローバルに展開しているのですから、トヨタには設定されていなくて、しかも興味深くて欲しくなるようなスポーティなユニットが幾つかあってもいい気がします。

  いよいよ今年?そんな声に応えてくれるエンジンがやっと登場します。これまでもIS-Fがありましたが、トヨタが急ごしらえというか「あり合わせ」で作った感が漂っていて、とりあえずFMCして出直せ!みたいな厳しい声もありました。そんなトヨタがおそらくIS-Fのリベンジ用にレクサスGS(L10)とIS(XE30)に相次いで新型シャシーを投入して、これが文句の付けどころがない(わけでもないが・・・)見事な出来映えに自動車業界も騒然となりました。

   そしていよいよこの新型シャシーを使う3車種(GS, IS, RC)に待望のV8エンジンが載り、ドイツ車が「文化」として発展させてきた「ハイパフォーマンス・グランドツアラー」の世界観にどれだけ迫れるのかってことなんですけど。まだまだ時期尚早かもしれないです。レクサスはスーパーGTに参加してますが、なぜかベース車はこの前までSC430だったんですよね。重い腰を上げてRCを作ったのはその後継に据えるためだそうで、これからRCでの開発が始まることを考えると、DTMでしのぎを削るAMGやMといきなり同じ土俵はちょっと無理かも・・・。

  ちょっと上から目線で恐縮なんですが、この手のクルマの魅力を上げてブレイクスルーを起こすにはV8載せて、電制ダンパー付けて、某有名部品メーカーのブレーキを・・・というのとは全然違う次元での「刺激」なんじゃないですかね。もはやスープラみたいにゲトラグ製ミッションということはないと思いますけど。新型M3・M4がカタログ燃費で11km/L以上となっていたときは、いろいろと想像してしまいましたが、「アトキンソンサイクルモード」付きというレクサスの改良V8エンジンも何かしら想像させてくれます。

  最終的には他の人とは違うクルマに乗りたいという抑えきれない思いをどれだけ高められて、「夢」と「現実」のハードルを超えさせる材料を幾つ用意できるか?なんでしょうね。私のような単細胞だと「FR買うならV8に乗りたい」(=FRはV8の為のものだろ!)という信念を守りたいですし。直4ならFFの方がより軽く作れるから絶対に有利だと思うし、V6は・・・ちょっと気になることがあって今はあまり前向きに考えられないという事情もあって、無理してでも買いたくなるようなV8車をレクサスにはぜひ期待したいです。・・・マスタングでいいのでは?


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